AutoCut(オートカット)

評価のまとめ

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本編 最新AIツール大全 動画編集AI ヒルトルのオススメ度 ★3(5段階)

★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方

AutoCutの公式サイト(新しいタブで開きます)

本編 最新AIツール大全/動画編集AI(Chapter 13)

AutoCut (動画編集AI)

ヒルトルのオススメ度 ★3(5段階)

料金

  • Basicプラン:月9.9ドル(年払いなら月6.6ドル/年79ドル)。無音カットのみ。
  • AIプラン:月19.8ドル(年払いなら月14.9ドル/年178.8ドル)。無音カット、字幕、言い直しの削除、自動ズーム、Bロール挿入、章分けなど10機能すべて。
  • Enterpriseプラン:1ライセンスあたり月19.9ドル。チームでの利用や優先サポート付き。
  • 14日間の無料体験があり、クレジットカードの登録は不要です。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

AutoCutも、FireCutと同じくDaVinci ResolveとAdobe Premiereの中で動くAI編集の追加機能です。もともとは「無音部分を自動でカットする」ツールとして知られていましたが、現在は10種類の機能がそろっています。今回注目したいのは、その中の「AutoCut Repeat」という機能です。同じ内容を繰り返している部分を見つけ出し、必要であれば台本も参照しながら、どれを残すかを確認したうえでカットしてくれます。公式サイトでは80以上の言語に対応するとされています。ほかにも、話している人に合わせてカメラを自動で切り替える機能、話の内容に合わせて自動でズームする機能、内容に合った素材映像を自動で差し込む機能などがあり、SNS向けの短い動画を量産する方には便利な作りになっています。

ヒルトルのレビュー

私はまだ使っていませんので、公式情報と海外のレビューをもとにお伝えします。AutoCutは、このチャプターでご紹介しているFireCutと立ち位置がかなり近いツールです。どちらもDaVinci ResolveやAdobe Premiereの中で動き、どちらも言い直しを見つけてカットしてくれます。ですので、両方に課金する必要はまったくありません。同じ動画を両方に読み込ませてみて、「必要な説明を消さず、あとの手直しが少ないほう」を選ぶ、という比べ方をするのが良いでしょう。FireCutは7日間、AutoCutは14日間の無料体験がありますので、順番に試せば1ヶ月もかからずに結論が出ます。あえて違いを挙げるなら、AutoCutは自動ズームやBロールの自動挿入など、「SNS向けの短い動画を賑やかに仕上げる」方向の機能が充実しています。

逆に言えば、私のような落ち着いた解説動画を作る人間には、使わない機能も多いということです。星を3つにしたのは、機能が劣っているからではなく、日本語の言い直し検出についての具体的な情報が、今回調べた範囲では見つからなかったためです。「80以上の言語に対応」とは書かれていますが、日本語の精度がどの程度かは、実際に試して確かめる必要があります。あなたがすでにAdobe Premiereをお使いで、無音カットだけできれば十分、という場合は、月6.6ドルのBasicプランという安い選択肢があるのも良いところです。

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