その他の便利なAIツール(文字起こしなど)(ヒルトルのオススメ度順に並べています)

  • 本編 最新AIツール大全・Chapter 14
  • 2026年11月5日版
  • 11件
★の意味(ヒルトルのオススメ度)
★5
誰にでもオススメできます!
★4
オススメできるけど注意事項あり(人を選ぶかも)
★3
イマイチな部分もあるので積極的にはオススメしません
★2
あまりオススメはしませんが試してみてもいいかも?
★1
正直、使うことを推奨しません

この★は、筆者ヒルトルの個人的な評価です。 ★の付け方をくわしく

作業効率を大幅に向上させるサポート役

さて、ここまでのチャプターでは様々なAIツールをご紹介してきました。ツール紹介としては最後となるこのチャプターでは、ここまでご紹介してきたチャプターに入りきらなかった追加のツールをご紹介していきたいと思います。

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会議の議事録を自動的に生成してチームメンバーに共有してくれる「tl;dv(ティーエルディーブイ)」や「Notta」、音声や動画の文字起こしを高精度に行なってくれる「ElevenLabsのScribe」機能、「SimonSaysAI(サイモンセッズAI)」や「Rimo(リモ)」、Otter(オッター)、ブックマークしておいたURLを視覚的に管理できる便利なブックマークツール「mymind(マイマインド)」、そしてGoogleの新しいAIツールをいち早く試すことができるサイト「Google Labs(グーグルラボ)」など、様々なツールをご紹介しています。

この中にあなたのお役に立てるツールがあれば幸いです!

(このチャプターに限らずですが、また新しいツールが出てきたり、すでに紹介済みのツールがアップデートされたりした場合は、可能な限りこの書籍も加筆修正してアップデートしたいと思っています。)

迷ったらこれ

本の章末の「結論:どれがオススメ?」で、筆者が名前をあげているツールです。

  • Google AI Studioでの音声文字起こし
    ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階)
    費用をかけたくないなら、文字起こしは一番のおすすめ、と書いています。無料で、日本語の精度も高いです。
  • Rimo
    ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)
    Google AI Studioの画面が難しそうと感じたら、日本語に特化したこちらが安心、と書いています。

くわしい理由と使い分けは、このページの下の「結論:どれがオススメ?」に書いています。

その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど)の一覧(ヒルトルのオススメ度順)

★5 誰にでもオススメできます (2件)

同じ★の中は、本の順に並べています。

Google AI Studioでの音声文字起こし

ヒルトルのオススメ度 ★5(5段階) 機能

Google AI Studioの文字起こし機能は、あなたの音声や動画を驚くほど正確に文字に変換してくれる無料のツールです。

料金:Google AI Studioのサイト上では無料で文字起こし可能です。

★4 オススメできるけど注意事項あり(人を選ぶかも) (4件)

同じ★の中は、本の順に並べています。

Rimo (リモ)

ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)

※旧Rimo Voice

Rimo(リモ)は、日本語に特化した高精度(98%以上)のAI文字起こしツールで、日本語の言い回しや抑揚を正確に認識し、ノイズ環境や複数話者にも対応可能です。

料金:無料トライアル:7日間、クレジットカードの登録なしで試せます(2026年11月1日時点の公式の料金ページには、ずっと無料で使えるプランは載っ…

★3 イマイチな部分もあるので積極的にはオススメしません (3件)

同じ★の中は、本の順に並べています。

tl;dv (ティーエルディーブイ)

ヒルトルのオススメ度 ★3(5段階)

tl;dvは、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなどのオンライン会議を録画し、AIを活用して自動的に議事録を作成するツールです。

料金:無料プラン:0円。録画と文字起こし(30以上の言語)は無制限ですが、AIによる会議メモは10回分までなど、AIの機能には上限があります。

Notta (ノッタ)

ヒルトルのオススメ度 ★3(5段階)

Nottaは、Notta株式会社が提供する高性能AI音声認識技術を活用した自動文字起こしサービスで、日本語・英語・中国語など58言語の音声を98%以上の認識率でテキスト化し、1時間の音声をわずか5分で処理できる高速性を誇ります。

料金:無料プラン: 120分の文字起こしが可能

★2 あまりオススメはしませんが試してみてもいいかも? (2件)

同じ★の中は、本の順に並べています。

Otter (オッター)

ヒルトルのオススメ度 ★2(5段階)

Otter.aiは、AIを活用した会議アシスタントツールで、リアルタイム文字起こし、自動要約、スピーカー識別、アクションアイテムの抽出などの機能を提供しています。

料金:無料プラン: 1ヶ月に300分間まで無料で文字起こし可能

結論:どれがオススメ?

このチャプターでは、文字起こしをはじめとした「作業を助けてくれるAIツール」をご紹介してきました。種類がバラバラですので、目的別に整理しておきます。

まず、文字起こしです。費用をかけたくないなら、Google AI Studioでの文字起こしが一番のお勧めです。無料で、日本語の精度も高いのが魅力です(長時間の音声は、分割して読み込ませる必要があります)。ただし操作画面が開発者向けなので、「難しそう」と感じたら、日本語に特化した有料サービスのRimo(旧Rimo Voice)が安心です。オンライン会議をそのまま記録して要約まで任せたい方は、tl;dvやNottaが候補になります。英語の音声が中心なら、Otterや、ElevenLabsのScribeも選択肢に入ります。

次に、毎日の作業を軽くしてくれるツールです。キーボードを打つ時間を減らしたい方には、話した言葉をそのまま文章に変えてくれるWispr Flowをお勧めします。文字を打つのが遅い方ほど効果を感じられるはずです。表計算ファイルを渡して「この数字を分析して」と頼みたい方はJulius AI、気になった記事や画像を放り込んでおくだけで後から探し出せるようにしたい方はmymindが便利です。

最後に、Google Labsです。こちらはツールというより「Googleの実験室」で、まだ正式な製品になっていない新しい機能を、無料で先に試せる場所です。「新しいものをいち早く触ってみたい」という方は、ときどき覗いてみると面白いと思います。

このチャプターのツールは、どれも「メインのAI」ではありません。ですが、こういう小さな自動化こそ、毎日の時間をじわじわと取り戻してくれます。まずは、あなたが一番「面倒だな」と感じている作業を1つだけ思い浮かべて、それに合うツールから試してみてください。

こんな言葉でも探せます

議事録・文字起こし・書き起こし・会議メモ

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『最新AIツール大全』2026年11月5日版の Chapter 14 と同じ内容です。