Google Labs(グーグルラボ)

評価のまとめ

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本編 最新AIツール大全 その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど) ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)

★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方

Google Labsの公式サイト(新しいタブで開きます)

本編 最新AIツール大全/その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど)(Chapter 14)

Google Labs (その他の便利なAIツール(文字起こしAIなど))

ヒルトルのオススメ度 ★4(5段階)

料金

基本的に全て無料で利用可能

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

Google Labsは、Googleの最新AI技術や実験的機能をいち早く試せるプラットフォームです。クリエイティブツールとして、AI動画・画像生成スタジオの「Flow」、文書管理の「Gemini Notebook(旧NotebookLM。2026年7月16日に正式に名称が変更されました)」、デザインツールの「Stitch」、マーケティング向けの「Pomelli(ポメリー)」、自然言語でAIミニアプリを作れる「Opal(オパール)」、学習コンテンツを自動生成する「Learn Your Way」など、様々な実験ツールが集約されています。2026年5月のGoogle I/O 2026では、研究者向けの「Gemini for Science」も発表され、学術論文の調査や仮説生成、計算研究を支援する3つの新ツールも追加されました。

なお、これまでGoogle Labs内で公開されていた画像生成ツールの「Whisk(ウィスク)」と「ImageFX」は、2026年4月30日にスタンドアロン版が終了し、AI動画・画像生成スタジオの「Flow」に統合されています。同じように、AI音楽生成の「MusicFX」と「MusicFX DJ」も、2026年7月1日の告知を経て7月31日に提供終了となり、GoogleのAI音楽は「Google Flow Music」に一本化されました。なお、AIコンセプトボードの「Mixboard(ミックスボード)」は、2026年9月28日で提供を終了しました。2026年11月5日時点のGoogle Labsのトップページには、チームで一緒に、言葉で指示しながらツールやWebサイトをリアルタイムに作れる「Play with Putty」(順番待ち)や、毎日あなた向けの物語を届けるスマホアプリ「dreambeans」(米国の18歳以上が対象)といった新しい実験が並んでおり、FlowとFlow Musicはそれぞれflow.google、flowmusic.googleという独立したアドレスに「卒業」する形になっています。

一方で、自然言語でAIミニアプリを作れる「Opal」は、2026年11月17日で終了することが9月30日に発表されました。その日を過ぎると作った仕組みは動かなくなりますが、ファイルはGoogleドライブの「マイドライブ>Opal」に残ります。同じような使い方は、Geminiアプリの「スキル」に引き継がれます。スキルは2026年10月13日から、個人のGoogleアカウントと仕事用のアカウントの両方に向けて順に提供が始まっており、11月中ごろまでに行き渡る予定です。

ヒルトルのレビュー

Google LabsはGoogleが研究している実験的なAIツールをいち早く試せるサイトです。私が使った限りは、「面白いけど、仕事では使えないかな?」という機能が多い印象です。また、基本的には英語ですので、英語に苦手意識がある人は使いづらいかもしれません。ただ、Googleが開発しているAI機能をいち早く使うことができたり、Googleが公開しているセッションの動画などを視聴することができるので、「GoogleがAIでどんなことをやろうとしているのか?」という情報をリサーチしたい方は、見てみるとよいかもしれません。個人的にはGoogle Labs上で公開されていた「Whisk(ウィスク)」というツールが面白いと感じていましたが、2026年4月30日にスタンドアロン版が終了し、現在はFlow(フロー)というAI動画・画像生成スタジオの中に統合されました。

同じことがAI音楽の「MusicFX」にも起きていて、こちらは2026年7月31日で提供が終了し、Google Flow Musicに一本化されています。Google Labsのツールはこうして「実験して、良ければ本体に統合する(あるいは静かに終了する)」という流れを繰り返すので、気に入ったツールがあっても、あまり依存しすぎないほうがいいかもしれませんね。逆に言えば、2026年7月8日からGoogleフォトで使えるようになった「Video Remix」や、8月26日に正式版になった文字起こしモデル「Gemini 3.5 Transcribe」のように、ここで試された機能が私たちが普段使っているアプリに降りてくることもあるので、Googleの次の一手を先に見ておく場所として眺めるのが、ちょうどいい付き合い方だと感じます。

  • Opal OpalはGoogle Labsの実験的なサービスです

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