Udio(ユーディオ)
評価のまとめ
| 本 | カテゴリ・項目 | ★ |
|---|---|---|
| 本編 最新AIツール大全 | 音楽生成(楽曲生成)AI |
★は、筆者ヒルトルの個人的なオススメ度です。 ★の付け方
本編 最新AIツール大全/音楽生成(楽曲生成)AI(Chapter 12)
Udio (音楽生成(楽曲生成)AI)
料金
- 無料プラン: 1日10クレジットと月100クレジットが無料で付与され、1日あたり最大3曲の楽曲を生成可能です。
- Standardプラン: 月額10ドルで2,400クレジットを利用できます。
- Proプラン: 月額30ドルで6,000クレジットを利用できます。
2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
特徴
Udioは、AIを活用してプロフェッショナルなサウンドトラック風の楽曲を生成するプラットフォームです。ユーザーはプロンプトを入力することで、AIが高品質な楽曲を作成します。また、生成された楽曲をパート別に分けてダウンロードする「ステム分割」機能も提供しています。
ヒルトルのレビュー
Udioは、AI音楽生成プラットフォームの中で、いち早くメジャーレコード会社と公式提携を結んでいる点が大きな特徴です。2025年10月にUniversal Music Group(UMG)、11月にWarner Music Group、2026年1-4月にはMerlinやKobalt、Believeなどのレーベルと相次いで提携を結び、業界の地殻変動を起こしています。新しいライセンスAIプラットフォームは『Starstruck』という名前で2026年中にリリース予定で、UMG所属アーティスト(Ariana GrandeやThe Weekndなど)の楽曲をユーザーがリミックスやカバーで使えるようになる予定です(アーティスト側が許可した場合のみ)。ただ、2026年11月5日時点でも、Starstruckはまだ公開されていません。
2026年7月17日にはBuyDRMという会社とDRM(デジタル著作権管理。楽曲を勝手にコピー・持ち出しできないようにする仕組み)で提携し、権利者が安心して楽曲を預けられる「囲われた庭」の守りをさらに固めました。レーベルとの提携を軸に進むUdioらしい動きだと感じます。なお、Sony Musicだけは訴訟を続けており、7月20日には3万曲以上を対象にした2つ目の訴訟を起こしました。以前は「2026年夏にフェアユース(公正な利用)についての重要な判決が出る」と言われていましたが、裁判の予定は後ろにずれており、判決は2027年以降になる見込みです。
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本編 最新AIツール大全
2026年11月5日版