Takumi byGMO(タクミ バイジーエムオー)

評価のまとめ

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開発編 アプリ開発者向けAIツール大全 品質・セキュリティ・運用 世間の評判 ★4(5段階)

★は、世間の評判をもとに筆者がまとめた評価です。 ★の付け方

Takumi byGMOの公式サイト(新しいタブで開きます)

開発編 アプリ開発者向けAIツール大全/品質・セキュリティ・運用(Chapter 15)

Takumi byGMO (品質・セキュリティ・運用)

世間の評判 ★4(5段階)

料金

本体は法人向けの有料サービス(月額7万円・税抜〜)。 ただし、GitHubでコードを公開しているオープンソース開発者向けの無償提供プログラムと、パッケージの安全チェックを無料で行える「Takumi Guard」が用意されています。

2026年11月5日版の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

特徴

Takumi(タクミ)は、GMOグループのFlatt Securityが開発した「日本初のセキュリティ診断AIエージェント」です。

あなたのアプリのコードと仕様を理解した上で、自律的に脆弱性(セキュリティの穴)を探し、Slackから日本語で「この機能を診断して」と頼める手軽さが特徴です。

海外製のセキュリティツールは英語での指示が前提のものが多い中、日本語で相談できる価値は小さくありません。

検出だけでなく修正案の作成まで一気通貫で行う機能も正式リリースされ、「見つけて終わり」ではなく「直すところまで」を任せられるようになりました。

VimやNext.jsといった世界的に有名なオープンソースソフトで、これまで誰も気づかなかった脆弱性を10件以上発見した実績を持つ、日本発の本格派です。

本体は法人向けの有料サービス(月額7万円・税抜〜)ですが、GitHubでコードを公開しているオープンソース開発者向けの無償提供プログラムと、パッケージの安全チェックを無料で行える「Takumi Guard」も用意されています。

世間の評判

セキュリティイベントの体験会レポートでは「レポートが実務者目線で詳細」「日本語での柔軟な指示が効く」と好評で、英語ツールにはない安心感が評価されています。

国内メディアでの注目度も高く、日本のAIセキュリティ分野の代表格に育ちつつあります。

特に、この章の冒頭でご紹介した「AIが書いたコードの安全性」という課題に対して、日本語で相談できる選択肢が国内から登場した意義は大きいと言えるでしょう。

ただし率直に言えば、月額7万円は個人には高額です。

世間の現実的な整理は「個人はまずCodeRabbit+AIのセキュリティレビューで守り、事業として育ってきたらTakumiを検討」という段階論になります。

また、まだ新しいサービスのため、個人利用者の口コミの蓄積はこれからという状況です。

無料で使えるTakumi Guardは、外部から取り込むプログラム部品に危険なものが混ざっていないかをチェックしてくれる機能で、こちらは個人でも導入する価値があります。

あなたのアプリがお客様のデータを本格的に預かる規模になったとき、日本語で相談できるこの選択肢の価値が効いてきます。

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