Supabase (スーパベース)
Supabase(スーパベース)は、「オープンソース版Firebase」を掲げて急成長した、個人開発者に最も人気のあるデータベースサービスです。
料金:無料プランあり(データベース500MB・プロジェクト2個まで。1週間アクセスがないと一時停止)。有料は月額25ドルのProプランから。
この★は、海外のレビューサイトや開発者コミュニティ、日本の技術ブログでの評判をもとに、筆者がまとめた総合評価です。 ★の付け方をくわしく
アプリを作っていると、必ずこの疑問にぶつかります。
「お客様が登録した情報って、どこに保存されるの?」
その答えが「データベース」です。データベースとは、アプリのデータを整理して保存しておく「巨大なExcelの表」のようなもの。
会員情報、注文履歴、投稿内容…アプリが覚えておくべきことはすべてデータベースに入ります。
かつてはデータベースを用意するだけで専門書1冊分の知識が必要でしたが、今はこの章で紹介するサービスに登録してボタンを押せば、数分で本格的なデータベースが手に入ります。
あとはAIコーディングツールに「Supabaseにデータを保存するようにして」と伝えるだけです。
選び方の目安もシンプルです。
迷ったらSupabase、データベース単体が欲しいならNeon、スマホアプリ寄りならFirebase。
それぞれの評判を見ていきましょう。
世間の評判が★5のツールを、本の順に最大3つ載せています(★の数で自動的に選んでいます)。
Supabase(スーパベース)は、「オープンソース版Firebase」を掲げて急成長した、個人開発者に最も人気のあるデータベースサービスです。
料金:無料プランあり(データベース500MB・プロジェクト2個まで。1週間アクセスがないと一時停止)。有料は月額25ドルのProプランから。
同じ★の中は、本の順に並べています。
Neon(ネオン)は、PostgreSQLデータベースを専門に提供するサービスです。
料金:無料プランあり(ストレージは1プロジェクトあたり1GB、クレジットカード登録不要)。有料は使った分だけの従量課金制です。
Firebase(ファイアベース)は、Googleが提供する老舗のアプリ開発基盤です。
料金:無料のSparkプランと、使った分だけ課金されるBlazeプランの2本立てです。
PocketBaseは、実行ファイル1つがまるごとバックエンドになるという、思い切った設計のオープンソースです。
料金:完全無料(MITライセンスのオープンソース)です。有料プランは存在しません。
Convex(コンベックス)は、「AIが書くアプリのためのバックエンド」を掲げる新世代のデータベース・バックエンドサービスです。
料金:無料プランあり(関数呼び出し月100万回・データベース0.5GBなど)。有料は月額25ドルからです。
電子書籍(PDF)の Chapter 10 と同じ順に並べています。
『アプリ開発者向けAIツール大全』2026年11月5日版の Chapter 10 と同じ内容です。